2021年4月21日、「『売上減少時代』でも会社にお金を残す7つの方法オンラインLive」第8回を開催いたしました。
セミナーでは、「経営者が絶対持つべきクレカ3選」について、経営者視点での経験をもとに、具体的な対策について、お伝えしました。
協会ビジョン
日本の中小企業に「健康経営」を!
企業の血液であるキャッシュフローに
力強い流れをもたらし、
経営者を支援する!
主なトピック
経営者が絶対持つべきクレカ3選
1. オリエンテーション
法人でクレカを使う3つのメリットとは?
2.会社にお金を残すクレカ3選
昔と違う、今の有利なカードとは?
3.さらに有効にお金を残すための戦略ミックス
クレカだけではない! 会社にお金を残す具体的方法とは?
4.質疑応答
参加者の声
◉状況によって使い分けることが大事ということが分かって良かったです!(T.T.様)
◉有利なカードの現状がはっきり分かったのですっきりしました。(K.Y.様)
次回以降の詳細・日程
登壇者プロフィール
一般社団法人 経営セカンドオピニオン協会 代表理事 大坪 勇二(おおつぼゆうじ)
1964年 長崎県生まれ
九州大学卒
一般社団法人経営セカンドオピニオン協会 代表理事
社長専門ファイナンシャルアドバイザーファイナンシャルプランナー(CFP)
M&Aマッチングアドバイザー
生後4ヶ月で母子家庭に。母はミシン訪販。
奨学金とバイトの学生時代に
アジア→欧州→北米→南米と1年間にわたって放浪。
大企業新日鉄の経理マンに飽き、ソニー生命の歩合営業マンに転身するも
2年間ダメで貯金が底をつき、身重の妻と月11万円の住宅ローンを抱えて、
手取り月収が1,655円とドン底の時にやる気スイッチオン。
6ヶ月間の「大量行動」で富裕層とのパイプが開け法人超大型契約で手取り月収が1,850万円に。現役11年間で累計323億円の金融商品を一人で販売。
その後、
「社会の問題を、仕事のプロを育てることで解決する」を
ミッションに出版社を設立。現在に至る。
福祉、会計コンサル、複数の社団法人オーナーでもある。