当協会は2016年に財務セカンドオピニオン協会という名称で、中小企業に対するアドバイザーの専門家を育成するという目的で出発しました。
しかし、2020年に新型コロナ感染症蔓延による深刻な景気後退が発生、単なる育成機関では、もはや中小企業のお役には立てないと考え、経営セカンドオピニオン協会と名称を変え、私たち自身がフィールドに出て中小企業の経営を支援すべく活動を開始しました。
私たちは、
・補助金助成金など公的資金の調達支援を通した経営の効率化
・固定費などのコスト削減
などの実行支援を通して中小企業の経営を支援します。
そしてともに新型コロナ危機を乗り越えます。