《プレスリリース》一般社団法人 経営セカンドオピニオン協会が、保険金融業界に「リモートワーク」を普及させるためのセミナーを開催

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〜コロナ第二波に揺れる日本社会。感染リスクを最小限にし、同時に高い生産性を実現するため「リモートワーク」の普及を目的としたセミナーを開催します〜

一般社団法人 経営セカンドオピニオン協会(代表・大坪勇二)は、2020年7月より、コロナ第二波が懸念される日本社会において、感染リスクを最小限にし、同時に高い生産性を実現するために、「リモートワーク」の普及を目的としたセミナーを全国対象にオンラインで開催します。今後、全社完全リモート化を実現した弊社の経験を活かし、「オンライン」の需要が高まるビジネスシーンにおいて先頭を切ってノウハウ発信をする予定です。

リモート営業のイメージ画像

2020年、日本だけでなく世界に大きな影響を及ぼし、未だ予断を許さない新型コロナウイルス。緊急事態宣言発令、外出自粛要請など、日本経済に甚大な影響を及ぼすだけでなく、感染リスクを最小限にしながら高い生産性を実現する「新たな働き方」への変革が求められています。

保険金融業界でも、その動きは顕著になっています。日本経済新聞によると、生命保険大手の第一生命は年度内に全商品のオンライン販売を開始。そのほか、ソニー生命はリモートコンサルティングシステムの導入、プルデンシャル生命は若手社員によるリモート営業社内コンテストを実施するなど、「保険金融業界におけるリモートワークの普及」の動きはさらに進み、メディアに頻繁に取り上げられることからもその注目度の高さを伺えます。

しかし、今まで対面が主流であった保険金融業界において、新しいリモートスタイルを活用している例はごく一部です。先行きの見えない中で、リモートワークを取り入れていないがために、感染リスクが高まり、政府や自治体のコロナ対策の制約により生産性が下がっている例もあります。そこで、この問題の解決のため、一般社団法人経営セカンドオピニオン協会は、7月21日よりオンラインセミナーを開催します。コロナ第二波に備え、感染リスクを最小限にしながら、高い生産性を実現するために「リモートワーク」をより普及させるべく、インターネット媒体やセミナーを通して、今後とも情報発信に努めてまいります。

問い合わせ先 
一般社団法人 経営セカンドオピニオン協会 
担当 山中華純

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