《片山喬太氏インタビュー》保険屋から顧問型金融コンサルタントへの転身

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当協会が主催するセミナーの講師を務める片山喬太氏のインタビュー記事が
マイナビニュースで掲載されました。

片山喬太氏のプロフィールはこちら。

マイナビのインタビュー記事では、
1. 経営者と対等な立場になるために起業
2. 顧問型金融コンサルタントチームを組成
3. もしも今、20代だったら学びたいこと
という内容が紹介されています。

その一部をご紹介すると、

起業したのは約4年前で、現在5年目です。最初は人材派遣会社に就職し、その後は保険会社でも働きました。保険会社の後は保険代理店で、法人のお客様が90%という環境でした。保険募集人は、保険商品を売らないと収入が増えない構造なのですが、収入は増えても「イマイチ経営者の役に立てていない」という実感があったのです。立場が低いというか……。

経営者の方にとって、「うちの先生」というと多くは税理士の先生で、なにかと頼りにする存在です。やはり士業が強い。自分は経営者の方の伴走者であるという意識はあったのですが、経営者の方からすると「しょせんは経営の経験や知識のない人」。それで、経営者と対等な立場で話をしたいと考えるようになりました。その考えをもとに、まずは保険代理店として独立したのが起業の経緯です。

30代ながら、多くの経営者から高い評価を得ている片山氏。

↓↓ぜひ記事をご覧ください。↓↓

『コミッションに依存しない「顧問型金融コンサルタント」とは』

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