2021年6月16日、「『売上減少時代』でも会社にお金を残す7つの方法オンラインLive」第10回を開催いたしました。
セミナーでは、「経営者が絶対持つべきクレカ3選」について、経営者視点での経験をもとに、具体的な対策について、お伝えしました。
協会ビジョン
日本の中小企業に「健康経営」を!
企業の血液であるキャッシュフローに
力強い流れをもたらし、
経営者を支援する!
主なトピック
経営者が絶対持つべきクレカ3選
1. オリエンテーション
法人でクレカを使う3つのメリットとは?
2.会社にお金を残すクレカ3選
昔と違う、今の有利なカードとは?
3.さらに有効にお金を残すための戦略ミックス
4.質疑応答
参加者の声
◉とてもわかりやすい内容でした。(M.Y.様)
◉経費精算に関しては全くの手作業でやっていてまさに1社は6月決算でこれから事務作業が大変だと思っているところでした。なかなか時間が取れず最近はこういうセミナーに参加できていませんでしたが、情報を得るのは大事だと思います。(I.H.様)
次回以降の詳細・日程
登壇者プロフィール
一般社団法人 経営セカンドオピニオン協会 代表理事 大坪 勇二(おおつぼゆうじ)
1964年 長崎県生まれ
九州大学卒
一般社団法人経営セカンドオピニオン協会 代表理事
社長専門ファイナンシャルアドバイザーファイナンシャルプランナー(CFP)
M&Aマッチングアドバイザー
生後4ヶ月で母子家庭に。母はミシン訪販。
奨学金とバイトの学生時代に
アジア→欧州→北米→南米と1年間にわたって放浪。
大企業新日鉄の経理マンに飽き、ソニー生命の歩合営業マンに転身するも
2年間ダメで貯金が底をつき、身重の妻と月11万円の住宅ローンを抱えて、
手取り月収が1,655円とドン底の時にやる気スイッチオン。
6ヶ月間の「大量行動」で富裕層とのパイプが開け法人超大型契約で手取り月収が1,850万円に。現役11年間で累計323億円の金融商品を一人で販売。
その後、
「社会の問題を、仕事のプロを育てることで解決する」を
ミッションに出版社を設立。現在に至る。
福祉、会計コンサル、複数の社団法人オーナーでもある。